パチスロの勝ち方を考察してみた。
こんにちわ。
今日はパチスロについて長々とTwitterに書いてしまったので、まとめて見たいと思います。
まずパチスロで勝つにはどうしたらいいかですが、これは新装開店とかイベント日など特別な日にちを狙って、パチスロをやるか、それとも普段毎日行くところ、マイホを作って、毎日行くことでそこのスロット屋さんの癖を見るのがいいです。ただ本当に毎日行くと警戒されそうなので、3日に1度くらいでいいかもしれません。
海外のカジノはプロだとわかったらカジノから追い出してもいい、という決まりがあるところもあるそうですが、あんまり日本のパチスロはそういうところはないとは思うのですが。
まあそれ以外はプロやライターの人の番組などを参考にしましょう。
僕も初心者なので。笑。
さて、それでは考えてみたいのですが、最近高稼働するスロット台は版権的に有名な台か、過去成功した台の後継機がある場合があります。北斗の拳やエヴァなどはそうですが、エヴァの最新台のエヴァARTはポシャってしまったことが有名です。
高稼働だとスロット屋さんも1日1台あたり5000円粗利益を得られるそうですが、打ち手も設定が高い台に座れる可能性が高くなります。Win&Winなのですが、経済状態がそんなに良くないので高稼働する状態はだいたい土日とか夏のように長期休暇が見込める時などは、スロット屋さんも掻き入れ時かもしれません。
ですが、だいたいのパチスロ屋さんは平日来るお客も大事にしていたりします。
ですから、平日に高設定入れるところも珍しくはないのです。そのあたりはお店の立地状態も関係するので一概には言えないでしょう。たとえば新宿のような都市にとって、休日の方がかえって人の数が少ないということもあるのです。そういうことも考えて立ち回って行きましょう。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここからスロット台の機種分析に入りたいと思います。まあ僕はジャグラーはまだよく分からず、版権ものくらいしか打ちませんが、その中で打ってきた台は攻殻機動隊、H.O.T.D.、番長2、エヴァART、秘宝伝、最近注目しているのが、ゼーガペイン、戦国乙女、エウレカ2です。こう見ると、大都技研の番長2、秘宝伝などのパチスロがシステム的に牽引してきたのでしょうか。擬似ボーナスを搭載した機種であり、ARTで出玉を増やし、天井も浅い、というのが特徴です。
秘宝伝はそれほどとは思わないのですが、番長2はかなりやり込み要素があり、演出が面白いのが売りかもしれません。いわゆる演出における法則というのがあり、法則が崩れた場合はアツいので、法則は積極的に覚えて行くのが必須といえます。
一般的に版権台はこれほど細かくはないのですが、演出を覚えておくと今打っている台の設定なども想像できたりするのでしょうか。番長2は前兆はカウントしたほうがいい、という機種でもあり、僕みたいにカウントできないと損はしないのですが、その分情報を見落としてしまう可能性があります。
まとめると、演出は覚えることとレア役や特定演出を引いた後のカウントはやるべきです。
(パチスロライターの射駒タケシ氏の受け売りですが)
つづく。